『現実作り』の旅人
『現実作り』の巡礼路
旅の途上にふと独りであること身に沁みれば、しめたもの
これぞ旅人の自覚なり
夕べに 喉を焼く琥珀の液体 涙とともに飲み干すもよし さればつかのまに酔い、旅の伴侶(孤独)を忘るるがよい
しかし、我が身は『現実作り』の旅人
『現実作り』に勝るこの世の甘露なきならば 孤独のその涙、今宵は『現実作り』でそそぎましょう
Bartok - Rumanian Folkdance - YouTube
推移(10/14):1.5(病) ⇒1(病)⇒2(病)⇒4(兄帰京) ⇒ 6 ⇒ 8 ⇒ 8 ⇒ 1.5 ⇒ 1.5 ⇒ 4.5 ⇒ 6