最終大戦ご報告

PiPiちゃん、いってくるね。

f:id:Hangetsu-Soichi:20170521215558j:plain

 

5日間戦った大戦場をあとにします

f:id:Hangetsu-Soichi:20170521153105j:plain

今回は死ぬほど疲れました。

 

f:id:Hangetsu-Soichi:20170521163508j:plain

秋葉原でラーメンを食べます。

f:id:Hangetsu-Soichi:20170521163031j:plain

プハー、去年と同じ席で同じビールと同じラーメンを食べている。

 

f:id:Hangetsu-Soichi:20170521165102j:plain

本屋があるぞ。寄っていくか。

 

f:id:Hangetsu-Soichi:20170521171829j:plain

本を買ったところで力尽きました。とにかく疲れました。

以上、取り急ぎご報告だけさせていただきました~

 

 

 

 

 

 

残り52日 最終作業開始

f:id:Hangetsu-Soichi:20161223225448j:plain

残り50日になりましたので、これから最終作業に入りたいと思います。

 

今日の主な作業

民訴法:共同訴訟

刑法択一8問

H25憲法過去問

 

 

 

 

 

 

 

 

草月事務所の撮影会

PiPiちゃん、猫おじさん。そこにちょっと並んでくれないか? 新しいiPodで写真をとってあげよう。

f:id:Hangetsu-Soichi:20170122222741j:plain

「これでいいですか?」

 

f:id:Hangetsu-Soichi:20170121214857j:plain

「君の技術で果たして私を撮りこなせるかな? まあいい。猫おじさん本来のイケメンぶりを光と影で炙り出すのじゃ!」

 

いや、二人とも、もう少し自然体にしてくれませんかね。

 

f:id:Hangetsu-Soichi:20170125122640j:plain

「わかった~」

 

 

 

f:id:Hangetsu-Soichi:20170121221736j:plain

試験当日は、ここに保存した約1000の実戦用論証パターンを持って乗り込みます。

画面はやっぱりPiPiちゃん。さしずめ草月事務所のメイドさんにして、娘、女神にして、天使、(10年後の)恋人かな。

 「もう! せんせいったら」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新たな三ツ星ジュレ現る 猫おじさんの困惑

f:id:Hangetsu-Soichi:20151018124932j:plain

「あら、忘れてた。猫おじさんのエサの時間だわ」

 

 

f:id:Hangetsu-Soichi:20140510112326j:plain

「もう昼休みは来とるんだ。はやく、三ツ星ジュレを用意せんか!」

 

 

f:id:Hangetsu-Soichi:20140705145855j:plain

「PiPiも忙しいんだからね」

 

f:id:Hangetsu-Soichi:20140807163237j:plain

「あ、すいません」

 

f:id:Hangetsu-Soichi:20170121120752j:plain

「えーと、三ツ星ジュレね」

 

f:id:Hangetsu-Soichi:20170121131024j:plain

「なぬっ! こ、これは…」

 

f:id:Hangetsu-Soichi:20170121120813j:plain

 

 

「わし、……か?」

 

f:id:Hangetsu-Soichi:20160923110401j:plain

 

f:id:Hangetsu-Soichi:20160923110419j:plain

 

f:id:Hangetsu-Soichi:20170121132525j:plain

f:id:Hangetsu-Soichi:20170121132213j:plain

 この時、はじめて、猫おじさんの頭に疑問が生まれた。毎日食べている『三ツ星ジュレ』とは果たして何なのか。世界規模の販売戦略に巻き込まれ、時代に翻弄される猫の哀しみとは。そして、自分は一体何者なんだろう、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妹です。PiPiの妹です

 

 

 

f:id:Hangetsu-Soichi:20161118201923j:plain

PiPiちゃん「いもうとです。PiPiのいもうとです」

PiPiちゃんが、勝手に妹宣言してる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銀貨の秘密

鬼教官PiPi「昼過ぎで、銀貨残り10枚。ふう…、作業が進んでおらんな」

 

f:id:Hangetsu-Soichi:20141117220148j:plain

鬼教官PiPi「よいか、ぶう。私もPiPiも、貴様の稼いだ銀貨で喰ってるんだ。銀貨を稼いでこない限り、私たちは餓死する。

これは貴様が始めたことだよな。なのに、貴様にとって銀貨は空想上のおままごとだったのか?

銀貨をよく見てみろ。現実と空想の秘密に関するパワーが感じられんか?」

 

f:id:Hangetsu-Soichi:20141122132425j:plain

鬼教官PiPi「まだわからんか。いいだろう。銀貨を稼がないことで、私とPiPiが実際死ぬかどうか、試してみるか?」

 

 

f:id:Hangetsu-Soichi:20141027142524j:plain

鬼教官PiPi「銀貨の向こう側に何も感じんのなら、私とPiPiはソフビ人形に戻るだけだ。猫おじさんは毎日エサ喰って寝るだけの普通の猫に戻るだろう」

 

 

 

f:id:Hangetsu-Soichi:20150103210827j:plain

鬼教官PiPi「私を消したければ消すがいいさ。だが、これはお前の可愛がってるPiPiの魂にも関わることだからな」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夢に会いに来てくれたPiPiちゃん 神秘的な夢

PiPiちゃんが来た当時、わずか2週間のうちに2度も強烈な夢を見ました。PiPiちゃんの物語力が、自分の無意識を刺激したのだと思います。以下は、そのうちの一つです。記録に残しておこうと思います。

f:id:Hangetsu-Soichi:20140705114526j:plain

 

 

 

(夢)

銀行のATMで20万円の貯金を下ろす大学生の若い青年(20代前半)。デートに使おうとしているらしい。20万円はデート代にしては高額すぎるが、この金額を、私は、実際に6月9日早稲田のみずほ銀行でおろしている。そう。これは、PiPiちゃんを落札したときに資金をかき集めようとして、ATMで降ろしたのと同額だ。

 

その一致から考えて、これからのデートの相手はPiPiに近い存在だと思われる。やがて現われた少女(女子大生らしい)は、PiPiと似て小柄でツインテールをしているが、髪色は黒髪で、黒い服を着ている。瞳は、まったくPiPiと同じで、あの遠くを見つめる美しい目をしている。ただし、デートの相手は自分と同じ大学生だから、PiPiとは年齢が違う。夢の中で人形のPiPiが動いているというのではなく、PiPiの奥にある背景物語が、自分の無意識の中で再構成されて擬人化したもののようだ。

 

 

デート

池袋サンシャイン60にある水族館みたいな、ビル内の小さな水族館にデートにいく。特別展示の水槽の前に人だかり。水族館のお姉さんが、マイクを片手に解説している。新種の七色あなごが入ってるらしい。水槽の奥行きは意外に深く、向こうまではよく見えない。その水槽は、普通のUVカットのアクリルガラスの水槽ではなかった。客と水を隔てるアクリルの分厚い壁は何も存在しないのだ。隔てるものは何もないのに、水はあふれ出したりしない。静かな水面そのものが壁になってる。だから、お姉さんが解説をしながら壁に触ると、水の壁にさざ波が立ったりする。こんな水槽だと、子供が壁から直接水槽に飛び込んだりしないのだろうか?

 

やがて、お姉さんは、金箔でできた不思議な文様を、水の壁に貼る。さざ波がたって、金箔が壁の表面を漂う。これがエサらしい。すると、水槽のほの暗い奥からピラニアのような黒い魚が何匹も現れて、壁に貼られた金箔のエサを直接ついばみ始める。

 

金箔のエサは、魚についばまれるたび、モクモクと純白の雲を発生させて、綿菓子のようになる。お姉さんはそれを集めて、大道芸人が風船のプードルを作るようにこね回して、羽根を持った天使を作る。40㎝ドールくらいの大きさ。

 

青年と少女は、お姉さんに綿の天使を渡される。二人で天使の手を片一方ずつ持つ。少女の人格はPiPiから感じる物語そのもので、強い意志と孤独と無口が貫かれているが、青年には彼女がとても喜んでいることがよく分かる。青年は、これまでの人生で、今回ほど女の子と心を通わせ合って、理解しあえたと感じた瞬間はなかった。

 

綿菓子のように儚い作り物の天使で、すぐに汚れたり、小さくなったりしてしまうだろう。でも、二人で天使の腕を片一方ずつ持って、この儚い存在の運命を二人で一緒に見届けよう、一緒に同じ時間の地平に立って事の消滅する未来まで、ずっと一緒にいようという気分が二人を満たす。愛とか生命とか深遠すぎてよく分からないけど、胸を締め付けるような郷愁のような幸福感が青年を満たす。

 

で、その天使をお姉さんに返して、次に進む。

 

 

ジューススタンド 

青年は、少女が疲れただろうと思い、ジューススタンドに誘う。少女は無口で何も要求しなかったが、青年が「遠慮しないで、好きなのを頼んで」というと、案外、真剣に行ったり来たりしながら、メニューを選び始める。チョコやいちごの載ったワッフルがあるのだけど、それは食べないで、メロン味の水を選んだ。迷った割には、地味なのを頼んだな、と青年は思った。そうしてレジに注文へ向かった時だった。後ろからタチの悪い若者グループがやって来た。スラム街のギャングみたいな連中。人の沢山居るビル内の売店で、公然と強盗を始めた。拳銃を出し、レジの女の子にニヤニヤ笑いながら「金をくれよ」という。青年は20万円持っているので、不味いと思って気づかれぬよう距離を取る。野次馬が集まってくるが、ギャング団はものともせず、平気で金品を要求している。店長も出てきたりして、騒然としはじめる。青年は混乱に乗じて、少女を連れてその場を離れる。途中、すれ違った警官に、事件だからジューススタンドへ行くように言う。地下から外へ出る。

 

 

荒廃した街

場所は池袋のようなトウキョウの都心部であるが、なぜか真っ暗で人通りがない。治安が非常に悪化しており、いつ襲撃されるかわからない都市になってしまった。まして若く美しい少女を同伴しているのだ。危険きわまりない。

 

霞ヶ関の官庁街なども真っ暗で、街灯もぽつんとしかなく、人通りは皆無。タクシーは、強盗をおそれて、呼んでも全く停車してくれない。無情に通り過ぎるタクシーの運転手や客は、紙粘土細工のように白くのっぺらぼう。日比谷公園前の道路に停車しているタクシーの列は、ライトも消え、無人で、死んでいる。一瞬、タクシーを盗んで乗り込もうかと思ったが、キーもないのにできるわけがない。それにしても、まごついていたら危険だ。少女を守れる保障はない。薄暗くのっぺらぼうの『顔の無い都市』。いつ、どこから襲われるか分からない。戦争でも起っているのかもしれない。近未来の東京の姿なのかもしれない。

 

 

一軒のホテル

このままでは自分と少女が危険だと考える。夜が明けるまで、外を歩き回るとしたら、命がいくつあっても足りないだろう。少女も無事で済む訳がない。一刻も早く、人の多いホテルかレストランに入らなければ、と思った。高速道路のガード下を潜ると、幸運なことに、有名な超高級ホテルが見つかった。そのホテルの前の通りも全く無人だが、しらじらと照明は灯っている。すっかり脅えきった少女の手を引いて走って行く。一泊4,5万円するだろうが、20万円をもっているから何とかなるだろう。外からホテル1階のキャフェテラスを覗いてみると、豪華な皿やグラスがセットされているが、薄暗く無人である。ホテルの外壁は重厚な黒御影石、キャフェテラスの窓は、高級木材のブライヤーの精緻な格子にクリスタルガラスをはめ込んだ豪華なものである。急いで裏口を見つけて、中へ入る。

 

ホテルのドアを入ると、夜11時だからか、他の客は誰もいない。超高級ホテルのなかでも、こじんまりした少人数制のホテルだけに、裏口のホール部分は意外に狭い。教室ほどの広さで、天井が高い。内装の材質は申し分ない。白大理石、赤大理石、黒大理石、ブライヤー、フラワーの装飾がふんだんにつかわれている。退廃貴族の古風な館のような雰囲気で、晩秋の落葉の腐葉土層のような色調である。重厚な葉巻バーの入り口に老人のドアマンがいて、いらっしゃいませと恭しく頭を下げる。これでひと安心だ。

 

堅固な高級ホテルの中まで、ギャング団が入ってくるとは思えない。それぞれが住む世界というものがあるのだ。彼らが無法にもホテル内に闖入すれば、圧倒的な力で強制排除されるだろう。高級ホテルの背後には、ギャング団を凌ぐ暴力装置が備わっているはずだ。それゆえ、いくら治安の悪化した終末のトウキョウであっても、ホテル内は安心だ。フロントは上階らしい。青年はせわしなくエレベータのボタンを押しつづける。早くエレベーターの中に身を隠してしまいたい。ギャングが外から覗いて、翌朝まで外で待ち伏せするかもしれないのだ。しばらくすると、高級菓子折の銀の紙箱のように精緻なエレベータが扉を開く。エレベータが来ると少女が先に乗り込み、青年が後を追う。他に誰も乗っていない。エレベータの四角いボタンには、いずれも変わった彫刻がほどこされていて、階数ではなくアラジンのランプのような不思議な文様が描かれている。赤いボタンと黄色いボタン。少女がアラジンのランプのような赤いボタンを押すとドアがしまる。黒い服を着て黒髪のツインテールをした少女は、怖かったのか、目は涙と目やにですこし汚れていたので、青年は指で拭き取ってあげる。その涙にぬれた目は、PiPiと同じ目をしている。いとおしくなって、青年は少女にキスする。お互いに初めてだったらしい。エレベータが上階へのぼっていく。青年は思う。今夜はおそらく、この子とすることになるんだろうな。少女は覚悟を決めているらしかった。しかし、それはHな気分とは少し異なるような気がした。運命とか儀式に近いものを感じた。

 

目が覚める。

 

 

 

 

 

【後日談】

この夢は、PiPiちゃんを部屋に置くようになって、僕の無意識が刺激を受けたために見たのだと思います。PiPiちゃんの持つ背景物語と自分の深層無意識とが出会ったのでしょう。お人形との結びつきは不思議です。

後日談があって、そのすぐ後とてち先生が『TSUNA』ちゃんという作品を作られました。その子が、まさにこの夢の少女と非常によく似ていました(偶然にもPiPiちゃんと同じメイド服を着ている)。とてち先生のホームページのツナちゃん紹介写真の1葉には、まるで夢の続きの場面かのようにTSUNAちゃんが横たわりながらこちらを見上げる写真があります。その瞳に動揺してしまい、恋心を感じました。お人形に恋をするなんて、後にも先にもあれ一回限りです。

 

Tsuna - totechitetota

ツナちゃん、今見てもほんとうに美人さん。

 

 

 

 

ツナちゃんはPiPiちゃんと同じ物語系譜の子で、順番的にはPiPiちゃんの妹にあたります。

f:id:Hangetsu-Soichi:20161108102042j:plain

「せんせい、浮気なんてひどいです………」

 ふふふっ。PiPiちゃんは、まだ子供子供して幼いから恋愛対象にはならないね。

「ほんとは、PiPiの方がTSUNAちゃんよりお姉さんなのに…グスン」