最終大戦終結。そして、『現実づくり』の巡礼路はつづく。

f:id:Hangetsu-Soichi:20181006145958j:plainある秋の午後、郵便馬車が草月事務所へと急いでいた。

 

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うむぅ……。スヤスヤ、ウマイウマイ。

 

ドンドン(戸を叩く音)

郵便送達官「半月先生、いらっしゃいますか。王宮からの伝令です。至急出頭をお願いします」

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PiPi「お茶を淹れて……、あら? 騒がしいわね。なにかしら」

 

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郵便送達官「これはPiPiちゃん。今日も可愛いね! こちらの親書を半月先生に。至急王宮までご出頭下さい」

 

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「王宮からの親書?」

 

「あっ!」

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「ちょっと、猫おじさん起きて! たいへんよ!!」

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「な、なんじゃ? エサの『三つ星ジュレ』の箱がもう届いたのか?」

 

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「そんなんじゃないわよ! この郵便を見て」

 

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「三つ星ジュレ以上に重要な郵便物なんてあるのかね? あっ!!!」

 

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「これは忙しくなるぞ! いくさの準備だ」

 

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「もう、猫おじさん。こんな時に食べてどうするの?! すぐに先生に知らせなきゃ」

「わかった」

 

 

 

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帝都司法省

半月草一は証書を授与された。これにより長きにわたる最終大戦は終わったのである。

 

 

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(庭のあるレストランで)

「PiPiちゃん、猫おじさん、いままでありがとう!」

 

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(猫おじさん、黒ビールとステーキを楽しみながら)

「で、これからどうするのじゃ?」

「まずは司法修習を受けるため、全国各地の裁判所へ配属されます。そのあとは……」

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「そのあとは………?」

 

(半月、微笑しながら)

「ふふっ。もちろんトウキョウへ戻ってきますよ!」

 

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「せんせい……!!」

 

半月「みんなで一緒に本当の草月法律事務所を作りましょう!!」

 

(一同喝采

わぁーっ!!!

 

こうして半月草一とPiPiちゃんと猫おじさんの『現実作り』の巡礼路は完成した。いや、まだこれからが本番なのかもしれない。

トウキョウの片隅のアパートの一室。草月法律事務所はひっそりと開いている。その先生の机の上には、皆を見守るようにいつもPiPiちゃんが立っているといいます。

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『現実作り』の巡礼路  ~~おしまい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご無沙汰しています

ご無沙汰しております。半月草一はただいま以下のツイッターで勉強生活を送っております。PiPiちゃん、猫おじさんは、相変わらず元気です。

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こちらは、もともとエロゲと呼ばれる18禁美少女ゲーム用のアカウントを勉強用に変更しましたので、すこし以前のツイートではHな画像が流れていることがあります。現在は日々の勉強生活が中心です。合格者、受験生、エロゲ絵師やライターの先生方やエロゲファンの方々との交流の話題も多いです。なかなか戻ってこられないので、半月は生きているかと思ったときにでも、覗いてやって下さい。

最終大戦ご報告

PiPiちゃん、いってくるね。

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5日間戦った大戦場をあとにします

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今回は死ぬほど疲れました。

 

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秋葉原でラーメンを食べます。

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プハー、去年と同じ席で同じビールと同じラーメンを食べている。

 

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本屋があるぞ。寄っていくか。

 

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本を買ったところで力尽きました。とにかく疲れました。

以上、取り急ぎご報告だけさせていただきました~

 

 

 

 

 

 

草月事務所の撮影会

PiPiちゃん、猫おじさん。そこにちょっと並んでくれないか? 新しいiPodで写真をとってあげよう。

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「これでいいですか?」

 

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「君の技術で果たして私を撮りこなせるかな? まあいい。猫おじさん本来のイケメンぶりを光と影で炙り出すのじゃ!」

 

いや、二人とも、もう少し自然体にしてくれませんかね。

 

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「わかった~」

 

 

 

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試験当日は、ここに保存した約1000の実戦用論証パターンを持って乗り込みます。

画面はやっぱりPiPiちゃん。さしずめ草月事務所のメイドさんにして、娘、女神にして、天使、(10年後の)恋人かな。

 「もう! せんせいったら」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新たな三ツ星ジュレ現る 猫おじさんの困惑

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「あら、忘れてた。猫おじさんのエサの時間だわ」

 

 

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「もう昼休みは来とるんだ。はやく、三ツ星ジュレを用意せんか!」

 

 

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「PiPiも忙しいんだからね」

 

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「あ、すいません」

 

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「えーと、三ツ星ジュレね」

 

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「なぬっ! こ、これは…」

 

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「わし、……か?」

 

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 この時、はじめて、猫おじさんの頭に疑問が生まれた。毎日食べている『三ツ星ジュレ』とは果たして何なのか。世界規模の販売戦略に巻き込まれ、時代に翻弄される猫の哀しみとは。そして、自分は一体何者なんだろう、と。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

妹です。PiPiの妹です

 

 

 

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PiPiちゃん「いもうとです。PiPiのいもうとです」

PiPiちゃんが、勝手に妹宣言してる