浜辺でモンスターを飲みました
昨日は、浜辺で潮風にあたりながらモンスターを飲みました。
今日は快晴なので、きっと気持ちよいでしょう
あと218日 夜
サブブログ『現実づくり』からの転載です
今現在23:00のPiPiちゃんです。心配そうに『現実づくり』の様子を見守ってくれております。
会社法H22過去問が終わりました。H20の怪物のような難しさはなかったですが、出題はまさかの「設立」「仮装払い込み」。新司法試験ではあまり出ないような論点だと思っていたので、全く勉強していませんでした。なので、時間中はただ六法引いてあてはめるだけ。試験中はずっと、「これが本番だったら、間違いなく落ちたな」と思っていました(^-^;
これから、実戦演習→解説講義→ノートづくり→写経→自己採点と続きます。
銀貨は今日から13枚に増やしているのであと5枚(3.75時間分残っています)。
秋の夜の一人収穫祭
世の中は収穫の季節。三連休の祝祭。 なので、ボクも今宵はいつもの勉強を中断し、秋の夜の一人収穫祭を挙行しようと思います! 本当はセブンイレブンの黄金のビーフシチューがよかったんですが無くなったみたいなので、パンと赤葡萄酒と金のハンバーグを準備しました。 その代わり昼間はがんばろう
PiPiちゃん「わーい!」
猫おじさん「あ、ヨーイヨーイ」
鬼教官PiPi 「『今宵は中断』だと? いつも中断しておるではないか。まったく…。 ふっ、まあよい。せっかくの秋の夜。デュオニソスとの交歓に水を差すほど野暮ではないわ。 その代わり宴は真夜中以後だ。いまはしっかり訓練に励め。励まぬ者に、収穫の季節は訪れんぞ」
デュオニュソス(バッカス) カラヴァッジョ画
ツイッターにもこの絵を載せたのですが、エロゲヒロインたちのイラストに入り混じり、おじさんの白い肌が異様な官能を醸し出していました。 祭りの終わりが来ることを分かっていながら、退廃、耽溺してるんでしょうか。でも酒神だから、世の色、感、美すべてを全把握したうえのことなんでしょうねぇ
「わしゃ、想像だけのバッカスパーティーなど認めんぞ! 海の幸山の幸、本物を持ってこい!!」
日々の散歩道
散歩には気持ちのいい季節になって参りました!
夕方は浜辺を散歩しています。夏は夜だったのですが、司法試験が迫ってきているので明るいうちに暗記物をしながら、に変更してみようと。ただ、思ったよりも日暮れが早く、4時半に出たのに途中で暗くなってしまいました。明日からはもっと早く出発しなければ。
鬼教官PiPiの再来
「おい、貴様ら。起きろ!」
「な、なんじゃ?」
鬼教官PiPi
「草一、喜べ。貴様のために、試験師匠が直々に就寝前の指令を下さったぞ。 いまから10月15日まで2週間ある。 憲法H26, 20年 会社法H18, 19, 20, 21, 22, 23, 24, 25, 26, 27年 の全12問の過去問を終わらせよ、とのことだ」
「どうだ? 今日は良い夢が見られそうか?ふふっ 3日で1問こなすのもヒィヒィ言っていた貴様だ。1日1問となれば、さぞ楽しい生活だろうよ。 だが、勘違いするな! 試験師匠は昨日の貴様の様子を見て、直々に指示を下さったのだ。せっかくのチャンスを無駄にして、失望させるな。分かったな!」
「せんせい、厳しくいってごめんね……。グズン」
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馬小屋の少女
なんでこんな題名が思い浮かんだんでしょうか。
ねえ、PiPiちゃん
猫おじさん、未知との遭遇 三ツ星ジュレのライバル現る
「ムニャムニャ、スヤスヤ、ウマイウマイ…」
いつも、三ツ星ジュレのことしか頭にない猫おじさん
「ん?」
「なんじゃ、あれは?」
「三ツ星ジュレか?」
「うーん…」
「……」
「少し違うような気もするが……」
それは、猫おじさんが、初めて三ツ星ジュレ以外のごちそうと遭遇した瞬間であった。
果たして、お魚フィレスープは三ツ星ジュレの地位を奪うのか。三ツ星ジュレの強力なライバルが現れた。
「うふふっ。今日のお話はここまで。こんど猫おじさんにお魚フィレを食べさせて、その様子をお写真に撮ってやろうと思うの。見たい? それじゃ、お楽しみにね!」